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アラフォーが行く!英語力UPを目指し海外留学決意のブログ

今更、ロンドン留学を決意。アラフォーの英語力アップ、リスニング、TOEIC、IELTSの勉強法、ロンドン旅行写真や情報についてのブログです。

イギリスメイ首相就任後初ドイツメルケル首相と会談でEU離脱交渉は来年

その他 その他-EU離脱の影響 ロンドン情報

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HARRODS TEA (ハロッズ ティ)

 

7月20日にイギリスのメイ首相が首相就任後初めて、外遊し、ドイツのベルリンでメルケル首相と会談しました。

 

この会談でイギリスのメイ首相は、「イギリスはEUを離脱するが、欧州の友人から離れるわけではない。イギリスのEU離脱には時間がかかり真剣で詳細な作業が必要だ。女性2人でとても建設的な議論を行うことができました。」と述べた上で、イギリスのEU離脱交渉は、年内には始めないことを改めて明言しました。

また、移民制限については、「国民投票からのメッセージの1つがEUからイギリスへの人々の移動にいくつかの規制をすることが重要だ」と述べ、EU側が単一市場に残るための前提条件とする「移動の自由」を受け入れない姿勢を改めて示しました。

 

この発言をうけて、ドイツのメルケル首相は、「イギリスが正式に離脱通告をしない限り、公式でも非公式でも交渉はしない。イギリスが離脱交渉を開始するまでに時間がかかることは理解している」と述べ、イギリスのメイ首相の見解に一定の理解を示し歩み寄る形は見せましたが、中途半端な状況が長く続くとは誰も望んでいないとこれまでの姿勢も崩さずでした。また、「イギリスは外交技術にたけているので、交渉には骨が折れるが、非常にエキサイティングだ」とも語っていました。

 

7月21日はフランスのオランド大統領との会談が予定されています。

時間をかけ有利な交渉に持っていきたいイギリス側と早期の交渉開始を求めるEU側とで、イギリスのメイ首相の手腕が試されることになりそうです。

 

イギリスの首相が決まり、安定ムードが漂う中、ポンド/円の為替レートも徐々に上昇傾向で、140円以上をキープしています。

7月21日現在 1£ = 141.49円

 

 

 

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