\ ■英会話上達のコツが判明─。 /
英語を話したい聞きたい!と学習を始めるも続かない!
それは、結果が付いてこないから。
30日間英語脳育英プログラムなら、英語がしっかり聞け理解できるようになる!
仕事や海外旅行で英語力の必要性を感じたり、英語が話せるといいなぁと感じる場面も増えています。
社会人になってしまうと、英語の勉強をする時間を確保するのもなかなか大変で、いざはじめてみたものの、結局続かなかったり、上達の兆しが感じられないままやめてしまったりというかたがほとんではないでしょうか。
私も仕事で英語が必要になり、英語学習やTOEICの勉強を始めましたが、なかなかリスニング力とスピーキング力の上達が見込めずにいましたところ、この30日間英語脳育成プログラムを知り、学習し始めました。
30日間英語脳育成プログラムは、累計販売数4万8000セット以上の人気英語教材で、すでに10年以上も続いてる英語プログラムです。
そこで、今回は、この30日間英語脳育成プログラム初級編についての体験談や学方法などをご紹介したいと思います。
今回の記事が、ビジネス英語や、英会話、TOEIC英語学習などに興味のある方のお役に立てれば幸いです。
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30日間英語脳プログラム初級を実践した口コミ結果
実際の学習コンテンツや使い方については、のちほど詳しくご説明しますが、
早速使ってみた感想と結果について口コミします。
30日間英語脳プログラム初級編は、久々に集中して毎日学習することができた学習ツールでした。
私は、TOEIC700点くらいのスコアで、大まかな会話は理解できても、会話スピードが上がったりすると、英語特有のリエゾンやリンキングが聞き取れず、なかなかスコアが伸びませんでした。
そこで、もう一度基本に立ち返って30日間英語脳育成プログラム初級編で、リスニング強化をしたく始めました。
30日間英語脳育成プログラムは、日本人英語学習者が苦手とする、英文ディクテーションや英語のアウトプット作業シャドーイングが、学習プログラムに組み込まれています。
日本語に訳さず、英文も見ないで、ひたすら英文を繰り返し聞き、ディクテーションをし、どこが聞き取れないのかをチェックし、正しい英文と日本語の意味を理解した上で再度、リスニングするという流れが1ユニットごとの学習になります。
ステップ1~8の全行程を指示通りにやると20分くらいかかります。もちろん、会話の長さや難易度にもよりますが。
わたしは、このステップを数回に分けて学習していました。
英語学習は、終わりがなく果てしないので途中でやめてしまいがちですが、課題1つ1つが15-20分くらいで終えられるので、5分や10分と飽きずに継続できるスケジュールを立てることができるので、効率よく時間を使えました。
会社のお昼休憩に10分、家に帰宅して15分、寝る前に15分やり、ステップごとに指示されているリスニング回数や音読回数を調整して、とにかく飽きずに毎日続けられるように分割していました。
そうしているうちに10日~2週間を過ぎたころには、この作業が苦にならなくなりました。
2週間が過ぎてくると、初日に比べるとかなりリスニング力がアップしたと自分でも実感できるほど耳もなれ、I’ll など今まで聞き取れなかった単語も聴こえて来るようになり、ディクテーションも楽にできるようになりました。
最後のユニットでは、繰り返し聞く回数も2~3回程度で内容や英文も聞き取れるようになり、やはり毎日繰り返して聞く・書く・音読する作業がいかに上達には必須作業なのかというのを実感しました。
とは言え、会話ができるようになったかといえば、学習した英文であれば、スラスラ話せるようになっていますが、実際の会話シーンで使えるかといえば、まだまだです。
しかし、ネイティブスピードに慣れてくるので、躊躇することがなくなりました。
教材の英文は、簡単な文章で、中学でならった単語を中心に、日常会話で使える表現が収録されているので、繰り返し聞くことで、刷り込まれ、あまり意識しなくても自然に話せるようになっていました。
本文は、テキストでも確認ができますし、テキストには文法説明も記載していますので、わからない文法がでてきても大丈夫です。
30日後、しっかり学習した結果は、ネイティブのスピードについていけるようになり、文章もはっきり聞こえるようになってました!
次は、中級編でもう少し長めの難しい文章が聞き取れるよう頑張りたいと思います。
ただし、あくまでも私個人的感想ですので、ご参考までに。
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30日間英語脳プログラム初級はTOEIC300~500点レベル
30日英語脳プログラムとは、テレビやラジオで有名な言語学博士御園和夫氏の英語学習理論基づいて作られた教材です。
8つのステップに基づき、リスニングで英語に慣れ、日本語には直さず英語で英文を理解し、デクテーション(聞こえた英文を書き取る作業)をします。
次に、英語の語順で意味を理解し、自分のデクテーションと確認します。
その後、音読してシャドーニング(流れてくる英文を追って音読・発音する)をするという一連のトレーニングで英語脳を作っていくプログラムです。
30日間英語脳プログラム初級使い方
30日間英語脳プログラムはオーディオで使い音声CDとWindowsのブラウザで使うデータCDが入っていますので、使いやすい方で学習できます。
また、オンライン版が登場したので、自宅や通勤途中いつでもどこでもスマホやPCMACなどどの端末でも学習できるようになりました!
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2018年3月末まで!!!
Windowsのブラウザ(Internet Explore またはGoogle Chome)の設定の仕方は、説明書が入っていますので、ここでの説明は割愛させていただきます。
では、学習の仕方をご説明しますね。
Step.1
音声CDもしくはブラウザでプログラムを開くと、No.1~No.10、No.11~No.20、No.21~No.30とユニットがセットされています。
まずStep.1では、ストーリーの背景理解ということで、これから学習する会話の概要が日本語で簡単に説明してあります。
下段の赤字にある学習方法をみると、会話の概要をさらっとみながら、内容をイメージしてみます。
Step.2
いよいよ学習開始です。
ここでは、とにかく音声を繰り返し聞くように指示されています。
「Click me」を押して開始します。
注意点は、英語自体を聞くことで、日本語に訳さない。
ここでは最低、徹底的に聞くことに集中し、30回は聞きましょう。
そして、聞き取れた英語を書いていきます。これが、ディクテーションです。
これ以上聞いてももう聞き取れないというくらいまで聞きこみます。
分からない・聞き取れない部分は気にせず、聞きとれた部分だけでいいのでディクテーションします。
私は、ここで5分~6分で30回は聞くことができます。10分ほどかけると、60回前後くらいは聞けますので、これを一気に聞かず、20回とか10回とか分割して毎日聞くようにしていました。
Step.3
Sep.2で聞きこんだ英文の確認をします。何度聞いても聞き取れなかった部分の確認をここでしっかりしておきます。
ここでも、日本語訳はしません。
自分が聞きとれた英文が合っているのか、聞き取れなった部分の確認・刷り込みをします。
Step.4
ここでは、日本語訳の確認をします。
しかし、きれいな日本語訳で理解するのではなく、英文が書かれている順番で日本語訳を理解していきます。
この英文理解の語順は、リスニングだけでなく、リーディングの時にも使えますので。
Step.5
ここでは、英文をテキストで見ながら音声を聞きます。5回ほど聞くよう指示されています。
自分が聞き取れなかった部分の英語の確認をします。
英文をテキストでみてリスニングできるのはこのStep.5だけなので、よく確認しておきましょう。
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Step.6
ここでは、Step.5でテキストで英文を確認して、正確な英文を理解した後なので、再度リスニングに集中し英語だけを音声として聞くことで、耳に焼き付けていく作業をします。
「Click me」を押して最低でも20回は聞きます。
Step.7
ここからは、口で発音していく訓練になります。
何度も耳で聞いていた英文を今度は、テキストをみながら、自分で音読して発音してみましょう。
日本人の英語学習は、口に出して音読するというアウトプットが圧倒的に少ないので、耳で聞こえたイントネーションやリズムを真似して音読することがとても大切な訓練になります。
Step.8
最終ステップです。ここでは、シャドーイングを行います。
シャドーイングは、流れてきた英文を聞いたまま発音する作業ですが、一単語が流れてきたら、シャドーイングを開始します。追いかけながら音読する作業です。
リズムやイントネーションも真似しながら何度も繰り返します。
最初は、ネイティブスピードについていくのは難しいですが、繰り返すことでできるようになりますので、ちょっと気長に学習しましょう。
このStep.1~Step.8が1ユニットの学習方法です。これが30ユニットすので、毎日学習することができます。
始めのころは、うまく発音できなかったり、リスニングもしっかり聞き取れないことが多いですが、そこはうまくコントロールし、継続していきましょう。
異文化英語
3回分の異文化英語が付いています。会話ではなく、エッセイ風の文章のリスニングトレーニングができます。
日本語訳も英文もあるので、プログラムを同じように学習することができます。
30日間英語脳育成プログラム初級の購入情報
初級編の対象英語レベル
30日間英語脳育成プログラムには初級編と中級編があります。
購入前に迷ったら、オンライン状でレベルチェックができすので、その結果を元に選ぶことが可能です。
初級編の対象レベルは、英語入門~初級レベルの方を対象に作られています。
TOEICスコア300点~500点程度、英検4級~準2級程度の英語力が目安となります。
基本的な英語構造・文法力・単語力がある程度身についていると、英語のリスニングが苦手、スピーキングが苦手という方でも、スムーズにこの2つの英語技能の上達を目指せるのではないかと思います。
また言語学博士御園氏の英語上達理論に基づいて作られた教材なので、企業は官公庁でも多数導入されているので、英語プログラムとしての質も高いと感じます。
費用と学習期間
代金 19,500円(税込)
練習期間 1ケ月~3ケ月 (目安)
練習時間 1日15分~1時間(目安)
国内送料・手数料無料
7日以内返品OK!
他の英語学習方法で1カ月にかかる費用を調べてみました
他の英語学習方法の月額費用と比較してみました。
30日間英語脳育成プログラムは、他の英語教材に比べると低価格なので、学習開始がしやすい英語教材です。
某オンライン英会話の場合
教師1対生徒1の会話形式でSkypeを使ったオンライン英会話学習。Wifi環境でSkypeが搭載されているデバイスがあれば、どこででもレッスンを受けることができるが、予約が必要。ビジネス英語で 毎日25分のレッスンが可能。ビジネス英語の学習教材はオンライン英会話が提供しているものを使ってもよいし、好きなものを使えます。
学習サポートシステムはない。
受講料 10,584円 (税込)
某英会話スクールの場合
通学型の週1回50分のグループ(最大4名)レッスン。アメリカ英語やイギリス英語など生きた英語学習ができ、わからないところはすぐ質問できる環境。グループなので他の人の英語の発音なども聞くことができます。
レベル分けも明確にされ、自分のレベルに適したテキストを使用してレッスンを受けることができ、担当教師によるカウンセリングや学習相談も受けることができます。そのほかスクールが提供するオンライン学習なども使うことができます。
受講料 20,475円 (税込)
*入会金・テキスト代も1カ月分として含んでいます。
30日英語脳育成プログラム初級編 のまとめ
リスニング強化ができる
ディクテーションの学習ができる
シャドーイングができる教材である
文法説明も確認できる
TOEIC300点~500点を対象にしているので、聞きやすい
日常会話で使える英文なので、覚えるとすぐに会話に使える
自分のペースで学習できる
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最後までお読みいただきありがとうございました。この記事がお役に立てば幸いです。
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